「まだ」と「not yet」を使う理由

質問に答える時は「はい」や「いいえ」を使う事が普通。ある人にとっては、「いやー、私には無理。できない!」と否定的に答えるのが口癖。

皆さん、ご存知ではないか。そういう人のことを。

何を質問してもいつも「いや〜、無理、無理、無理!できない!」と答える人。

もしかしたら友達の中にいるかもしれない。

例えば、「午前5時に起きて5キロを走った事ある?」と聞く。

「いや〜、無理!できない!」と答える人はいるだろう。もしかしたら無理かもしれない。が、人生の中で、夢や目標を達成するためにはcomfort zone から離れる事は大事。使う言葉はさらに重要。

日本人であろうがアメリカ人であろうが、それぞれの口癖があり、今回のテーマはその無意識的に出てしまう口癖に注目したいと思う。

「言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから」という言事がある。

なぜ私はいつも「いいえ」よりも「まだ」を使う理由は、カノウセイを頭の中に生むからだ。

例えば、20代には、色んな職業、経験、旅にハマっていた。

「ミャンマーに行った事ある?」と聞かれたら、当時はまだ行っていなかったから「いいえ」よりも「まだ」と答えていた。

否定的な言葉で答えると無意識的に頭の中ではそのチャンスを可能性でなくなってしまうだろう。

むしろ、「まだ」は希望と意思を表す言葉ではないか。他人の為ではなく、自分の為に。 

他の例をあげると、「ビジネスを立ち上げた経験はある?」

「まだ。」

もしビジネスを立ち上げたいと言う希望があって「私には無理、できない」と思っていても、それを口には出さない。「いいえ」とも言わない。単純な「まだ」の答えに変わると、ビジネスを立ち上げる事が自分の頭の中で可能性の範囲にシフトする一つのライブハック。

個人的に「無理」と思っていても、言葉が段々と考え事とより重要な考え方に影響して行く。

カリフォルニア州におけるドミニカン大学のマテユーズゲール博士の研究によると、目標を書く事によって目標を達成する可能性が42パーセントも高くなる。言葉を書くと言葉を話す力には同じ論理に従うだろう。最終的には、言葉が自動的に私たちの行動を影響して行く。

事前の言事によると、その言葉が私たちの行動、習慣、性格そして運命に繋がるので言葉の扱い、口癖には注意すべきだと思う。

次回は、誰かの質問に与えたら「無理」や「いいえ」の否定的な言葉で答えるより「まだ」と答えて見ませんか?

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